女性芸能人の歯・画像掲示板4

　１５歳の時、上顎、下顎の全ての歯に滝沢カレン は
唇側に矯正金具を仮着し、矯正ワイヤーを張って、
歯列矯正していた。
　八重歯はかなり直っていたが、歯列弓が向かって
左から右に３０度上がっていた　（画像は１５歳時）。

　１６歳の時、少女ファッション雑誌のオーディションで
グランプリを獲得し、滝沢カレン は専属モデルになって
いた。
　八重歯は直ったが、向かって左から右に３０度、
滝沢カレンは歯が曲がり、かつ反っ歯（出っ歯）で奇異に
見えていた　（画像は１６歳時）。

　１８歳の時、少女ファッション雑誌の専属モデルを卒業し、
女性ファッション雑誌の専属モデルになっていた。
　２３歳からテレビ番組にも出演していた。
　相変わらず、向かって左から右に３０度、滝沢カレンは
歯が曲がり、かつ反っ歯（出っ歯）で奇異に見えていた　
（画像は２３歳時）。

　横から見ると、上前の歯が滝沢カレン は切端が２０度
唇側に突き出していて、反っ歯（出っ歯）であることが
よくわかる　（画像は２３歳時）。

　一枚前と比べると明らかなように、左上３番～右上３番
の歯を滝沢カレン は抜髄して歯冠を削り落して歯根の穴に
セラミッククラウン（屈曲金属コア付の差し歯）６本を
歯軸を舌側に曲げて挿して反っ歯を直していたが出っ歯は
直せていなかった　（画像は２６歳時）。

　三枚前と比べると明らかなように、左上２番と左上３番
の歯を滝沢カレン は歯冠を自歯に比べて1.5mm下に長くし、
右上１番と右上２番の歯冠は自歯に比べて短くし、歯肉を
切除し、歯根も短く削って歯冠を1.5mm上に上げていた。
　また、セラミッククラウン(差し歯)の左上３番～
右上２番の歯軸を向かって左に２０度曲げてほぼ垂直に
植立し、右上３番は向かって右に２０度曲げていた。
　以上により、まだ向かって左から右に１０度、歯が
曲がっているものの、歯肉切除と差し歯により、
滝沢カレン は歯の曲がりをほぼ直していた
（新画像、２６歳時）。

　しかし、相変わらず、歯列弓が大きくて口から歯が
滝沢カレン ははみ出して出っ歯が目立つので、一枚前と
比べると明らかなように、左上４番と右上４番の歯も
滝沢カレン は抜髄して歯冠を削り落し、左上３番～
右上３番のセラミッククラウンも外して、それぞれの歯根
の穴に歯冠を一回り小さく作ったセラミッククラウン
（屈曲金属コア付の差し歯）８本を歯軸を舌側に曲げて
挿して、歯列弓を小さくして、歯が口からはみ出さない
ように直していた　（新画像、２９歳直前）。

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